メルマガ「あっぱれ長屋のプラス話」より 気分で読むバックナンバー


あっぱれ長屋の江戸っ子たちと現代人くるりのドタバタ人生談義

 幸せになりたい時向き編  





バックナンバー総覧へ


メルマガ登録はのほ本屋から



  

                あっぱれ長屋のプラス話 第118号   

                   〜 確かな幸せの家〜       
                                   2010. 5. 9
   

  
 
  くるり
   みなさん、こんにちは!
   発行人の貧乏暇なしのおかげで、
   本当にお久しぶりですね。 
   ではさっそくまいりましょう
   今日のお江戸あっぱれ長屋からのお客様は、
   大工のたて太郎です。
  
  たて太郎
   こんにちは。
   幸せを呼ぶ男、たて太郎でーす!
   早く話したかったのに、
   えらく待たせたな。
   あのな、この間、仲間たちと飲みに行ったんだ。
   そこで、お金と人、
   どちらに恵まれたほうが確かな幸せか、
   という議論になった。
   おめえはどっちだ。
  
  くるり
   私は人だと思うな。
   それにしても、
   案外、高尚な話をしてるんだね。
    
  たて太郎
   言っとくが、おいらたちの棟梁は、
   おっかないし頑固だし厳しいが、
   名工と言われる一流の大工。
   おいらたちは、その弟子だぞ。
   その程度の話はいつものことだ。
  
  くるり
   なら、なんでたて太郎が入っているんだろう。
  
  たて太郎
   そこで真剣に悩むでない。
   そんなおいらたちに、
   近くで飲んでいた、
   たぬきみたいな男が、
   話しかけてきた。
   あれ、そういえば、
   おめえよく似てるな。 
   おめえの先祖かな。
  
  くるり
   この21世紀のうら若き美女のくるりさんと、
   江戸時代のたぬき男がつながると思いますか。
   
  たて太郎
   21世紀のうら若きって言うのは、
   こんなにふけるのか。
  
  くるり
   そこで真剣に悩むでない。
   
  たて太郎
   その男はな、
   若い頃、
   確かな幸せを手に入れるには、
   金持ちになることだと考えて、
   商売を始めたところ、
   それがあたって、
   大金持ちになった。
   すると、人の縁も豊かになっていき、
   世間も広がれば、縁談にしてもいい話がくるようになった。
   お金で幸せは買えないというが、
   金持ちになることで買えない幸せも、
   手に入るのだと確信したそうだ。
 
  くるり
   でも、そういうのって、
   金の切れ目が縁の切れ目っていう
   ものばかりだよ、きっと。  
  
  たて太郎
   おめえが言うと、
   ただの貧乏人の負け惜しみにしか聞こえねえんだが、
   そのとおりだった。
   商売が軌道に乗ったと思った矢先に、
   大損害を受け、
   今度はあっというまに一文無し。
   得た家財はすべて売り払われ、
   広がったはずの人の縁も切れ、
   結納が間近だった縁談も破談。
   それは見事なくらい顕著だったそうで、
   後には何も残らなかった。
   
  くるり
   ほらね。 
   だから私、お金持ちにならないのよ。
  
  たて太郎
   本当にただの負け惜しみを言ってるだけか。
   お金がもたらしてくれる幸せは、
   お金が消えれば一緒になくなってしまうものだと、
   つくづく身にしみたその人は、
   それから、お金にこだわる生き方を変えた。
   もともとまじめで努力家だから、
   今度は、そんな生き方が縁となる人たちに恵まれていった。
   気立てのいい女房も嫁にもらうことができた。
   子供も元気で素直ないい子たちに育ち、
   今はお金こそないが、
   この家族を得たことが何よりの幸せだという。
  
  くるり
   ほら、やはり人に恵まれた幸せほど確かなものはない。
    
  たて太郎
   ところが、
   ある日男は気がついてしまった。
   もし、この家族に何かあったら、
   この幸せも消えてしまう。
   なくなれば消えてしまうのは、
   お金の時と同じだと。
   それからは、不安でならなかったそうだ。
   
  くるり
   よほど、前の失敗がこたえたんだね。
   確かな幸せを求めすぎて、
   かえって不幸になってる。 
  
  たて太郎 
   男がその不安から抜け出せたのも、
   そこに思い当たったからだ。

  くるり
   では、確かな幸せにこだわるのはやめたんだね。

  たて太郎
   いや、こだわるのをやめたというより、    
   「そもそも確かな幸せというものがない」
   ということに気がついたんだ。
   幸せとは、そういうはかないものだからこそ、 
   幸せと感じられるのであって、
   なくならないような幸せがあったら、
   幸せとは感じないのが、
   人間の悲しき業なのだと。 
   それを聞いて、おいらたちも納得したんだ。
   と、ここまでが前置き、
   本番はここからだ。
  
  くるり
   えー、これから今日の話?
   ずいぶん長い前置きだね。
  
  たて太郎
   久しぶりの話なんだから、
   長くなってもいいだろ。
   その2,3日後、
   おいら、棟梁のお供をさせられるはめに、
   いや、させていただくことになって、
   棟梁の後ろを三尺ほど下がってついてったんだ。
  
  くるり
   三尺下がって師の影を踏まず、
   だね。
   たて太郎でも、江戸時代人だけあって、
   礼節は守る。
  
  たて太郎
   いや、ただ離れてただけ。
   
  くるり
   本当に棟梁を敬ってます?
  
  たて太郎
   うっかりそばにいたら、
   小言言われかねないと思ってな。
   だけどな、棟梁が
   「たて!なにぐずぐずしてる!
    もっと早く来い!」
  
  くるり
   結局叱られてる。
  
  たて太郎
   「いえ、師の影を踏まずで…」
   「今更何言ってる!
    だいたい、今はお昼だ。
    俺の影はそんなに長く伸びてねえだろ!」
   ってんで、仕方なく、いやありがたくそばに行ったんだ。
   すると棟梁が
   「おめえたち、この間飲み屋で、
    珍しくまともな話をしてたそうだな。
    おやじが言ってたぞ。どんな話だ?」
   と聞いてきたから、この間のことを話した。
  
  くるり
   やっぱり普段は、まともな話をしてないんだ。
  
  たて太郎
   そんなどうでもいいところにひっかからずに、
   これから言うことを、しっかり心にひっかけておいてくれ。
   その話を聞いた棟梁が、なんと言ったと思う?
   「おめえは本当に馬鹿野郎だな。
    納得してる場合じゃねえだろ。」
  
  くるり
   うん、しっかりひっかけた。
  
  たて太郎
   そこじゃねえ。
   ひっかけておいてほしいのはここからだ。
   「おめえこそが、
    確かな幸せを持ってる人間じゃねえか。
    その男の言う悲しき業ってやつで、
    気づいてねえのか。」
  
  くるり
   それはかなりひっかかる。  
  
  たて太郎
   違うひっかけ方をしただろ。
   まあいいや、聞け。
   まず棟梁が言うにはだ、
   「何かを手に入れたことで掴む幸せとは、
    いわば、口約束で使ってていいよと言われた、
    借地を手に入れて喜んでるようなもんだ。
    そういう不安定なところへ、
    幸せを感じる心という、
    自分の家を築いてしまう。
    何もなければそのまま過ごせるが、
    事情が変われば壊されるという、
    運任せの状態になるのはあたりめえだ。」
    
  くるり
   それで、はかない幸せになってしまう。
   
  たて太郎
   だから、最初から自分の土地に、
   建てればいいだけの話だ。
   幸せを感じる心は、自分の中にどーんと建てる。
   そうすれば、周りの状況がどう変化しようが、
   影響はない。
   
  くるり
   ということは、
   たて太郎はそれができていると?
   
  たて太郎
   さようでございますな。
   棟梁曰く、
   「人が幸せになりたいと思う時とは、
    幸せを感じられていない時だな。
    だが、それこそが、
    幸せを感じる心という家を、
    自分の土地に建ててねえ何よりの証拠となる。
    その点、おめえはそんなこと一度も考えたことねえだろ。」
   確かにおいら、一度もねえ。
  
  くるり
   それは、何も考えてないだけでしょ。
   だいたいそれでは、
   幸せになりたいと思うこともいけない、
   ってことになるよ。
   向上心にもつながることなのに。
  
  たて太郎
   棟梁に言わせりゃ、
   「今ある幸せにも気がつけねえでいて、
    幸せになりたいとがんばる向上心なんざ、
    まやかしだ。
    そんなだから、
    足元に、しっかり自分の土地があるのに、
    借地に家を建てることに目が向いちまうんだ。
    本当の向上心とは、
    自分の土地で、自分の家を大きくしていくことだ。」
   
  くるり
   そうか。
   そのたぬきさんの悟りも、
   結局、借地に建てた範囲内のことでしかないから、
   はかないところで終わってしまう。
   
  たて太郎
   そのとおり。
   もし、しっかり自分の土地に建てていたならば、
   金持ちになりたいと頑張ったら金持ちになれ、
   それを失ったら、今度は人の縁に恵まれた、
   そんな恵まれている自分の幸せに気づけたはずなんだと。
   実はおいらも、それは思ったんだけどな。
 
  くるり
   ならなんで、
   その人の話に、
   納得したのよ。
  
  たて太郎
   おいらの納得は、
   どうも他の人とは違ってたみてえだ。
   棟梁はそれを見抜いて言い当てたが、
   おめえはわかるか?
  
  くるり
   だって、さっきの話でいけば、
   「幸せは、はかないものだから幸せと感じられる」って
   ことに納得したんでしょ。
  
  たて太郎
   いや、おいらはな、
   「なんだ、
    幸せってあると思えばない、
    ないと思えばあるようなものなんだ。
    なら、あろうがなかろうが、
    そうこだわるもんでもねえな」
   ってところで納得してたんだ。
   
  くるり
   そんなねじくれた見方を、
   棟梁は見抜いたの? 
   
  たて太郎
   ねじくれたとはなんだ。
   自分の土地に家を建てているたて太郎という人間が
   考えそうなことといえば、
   そんなところだろうと。
   
  くるり
   そこまで見抜くなんて、
   たて太郎のこと、本当に理解してくれてる棟梁だね。

  たて太郎
   子供の頃から、弟子入りしてるからな。
   特においらは、早くに親を亡くしたもんで、
   十二、三くらいで大工修行に入るのが普通のところを、
   八つから預かってもらってた。
     
  くるり
   えー、たて太郎って、そんな苦労してきたの?
   そうみえないところをみると、
   棟梁の言うことは本当かも。

  たて太郎
   かも、はいらねえ。

  くるり
   だって、その厳しく長い修行に耐え、
   通いの大工となって長屋に戻っても、
   嫁もこないんだよ。
   幸せになりたいって少しは思ってもいいくらいだよ。

  たて太郎
   よけいなお世話だ。
   おいらが、そんな早くから、
   棟梁に弟子入りできたのは、
   ご隠居が、といっても、
   その時はまだ隠居してなかったけど、
   棟梁にはからってくれたんだ。
   で、棟梁がその時の話を教えてくれた。
   「おめえのとこの大家、
    おめでた屋のぼた衛門さんに、
    おめえを預かって一人前の大工にしてくれないか、
    と頼まれた時、俺は言ったんだ。
    大工の修行といっても、
    仕事場に出られる日はおろか、
    道具を触ることさえ、ずっと先の話、
    そこまで行き着く前に、
    厳しさ辛さにやめていく人間も
    珍しくありません。
    そんな小さい子が、
    果たして耐えられますか。」と。
 
  くるり
   大工になってるたて太郎がいるってことは、
   それに耐えたんだね。
        
  たて太郎
   おいらのすごさがわかってきたか。
   でな、その時ご隠居はこう言ったそうだ。
   「この子は、普請場があれば、
    見えるところに座って、
    一日中でも飽きずに眺めてるくらい、
    大工になりたがってるし、
    意外と手先も器用なんですが、
    単純馬鹿だし、
    おっちょこちょいだし、
    喧嘩早いし、
    棟梁には、相当厳しく仕込んでもらわねばなりません。
    それと、根性もありません。
    だがこれは、ご心配に及びません。
    この子は、どんな時でも、
    幸せや喜びを見つけることができ、
    その力を根性として変えていかれる子です。
    前向きで落ち込まないことにかけては、
    本当に馬鹿なのではと思えるほどですよ。」と。

  くるり
   ほめられてるんだか、けなされてるんだか、
   よくわかんないね。
  

  たて太郎
   おめえもそう思うか。
   ご隠居のことだから、
   悪いところも正直に話したんだろうけどな。  
   で、さらにこう言ったそうだ。
   「実は棟梁にお願いにあがることになったのも、
    この子が親を亡くした不幸の中から、
    自分で見出した道だからです。
    親を亡くしたことで、 
    普通より早くから大工修行に入ったなら、
    この不幸も幸せの種に変えられる、
    亡くなった親にも喜んでもらえるのではないかと、
    少ない頭、いや違った、
    小さな頭で自分なりに考えた。
    修行の厳しさは、
    眺めていた普請場などで、
    大工たちから話を聞かされていて、
    覚悟もしていると言うのです。
    そう聞かされては、
    私も一肌脱がないわけにはまいりません。
    一流の大工にお願いしてやろうと思いまして、
    棟梁のところへお伺いしました。
    この子の不幸を、
    幸せに変えてやるためにも、
    棟梁の力を貸してもらえないでしょうか。」と。
   そこで棟梁も
   「仕方ありません。
    ぼた衛門さんにそこまで頭を下げられて、
    断わった日には、こちらも男が下がります。
    わかりました。
    引き受けましょう。」
   ということで、弟子入りさせることにしたと。
   どちらも、ありがてえよなあ…
   それを聞いたらおいら、思わず泣けてきた…。

  くるり
   ということは、
   優秀だからじゃなく、
   ご隠居の顔で、
   仕方なく弟子入りさせてもらえたわけだ。
   
  たて太郎
   だからここは、
   そんなところでひっかかるんじゃなくて、
   二人の人情に涙するところだろ。
   それに決して仕方なくではねえぞ。
   「俺が預かる気になったのは、
    小さいながらに、
    自分の土地に自分の家を建て、
    それを大きくしようとしている子供なら、
    本当の家も立派に建てられるようになるだろうと
    ふんだからだ。」
   と棟梁は言ったからな。
   「そして預かってみたら、
    おめえは本当にどうしようもない奴だった。
    だが、朝早くから夜遅くまで雑用にこき使われ、
    ぐずぐずしてれば叱り飛ばされ、
    へまでもすれば叩かれて飯抜きの罰、
    なんて生活でも、
    『大工たちから聞いた話のとおりだ、
     おいら、本当に大工の修行をしてるんだ』
    と喜んでいるようなところがあった。
    本当にぼた衛門さんの言うとおり、
    馬鹿かと思うほど、落ち込まねえ。
    叱るたびに、
    今度はどのように立ち直って、
    家を大きくしたのかが楽しみでな、
    こんなに叱るのが楽しい奴はいねえ。」
   ってそりゃねえよな。
   
  くるり
   それはよほど辛かったろうね。
   子供を容赦なく叱ったり、たたいたり、
   罰でごはんを食べさせなかったりなんて、
   21世紀では虐待だよ。
   まして、たて太郎は親を亡くした幼い子供、
   どんなに辛かったか、
   かわいそうで、今度は私が泣けてくる。
 
  たて太郎
   21世紀の実の親に虐待されている子供とは、
   事情が全然違うんだから、
   虐待でもなんでもねえんだ。 
   そんなに泣いてもらうほど、
   おいら苦にしてねえぞ。

  くるり
   たて太郎は苦にしてなくても、
   棟梁は本当に辛かったでしょうよ。

  たて太郎
   棟梁?

  くるり   
   そうだよ。
   いい大工になれる人間に育てるためとはいえ、
   子供に厳しい罰を与えるなんて、
   よほど心を鬼にしなくちゃできないもの。
   血を吐く思いで叱ってたと思うよ。
   それなのに、たて太郎にけむたがられて、
   棟梁、なんてかわいそうなの。  
 
  たて太郎
   おめえの涙はそっちのためかい。  
   棟梁はおいらの思いを見抜くが、
   おめえは棟梁の思いを見抜くんだ。
   でも安心しな。
   おいらも話を聞くうちに、
   感謝感激、猛反省をしたよ。 
   棟梁の心も知らずに、
   おっかねえだの、
   頑固者だの、
   気難しいだのとけむたがってるのは、
   みっともねえことだからな。
   それで、今度は心から三尺、
   いやそれでも足りねえと十尺は下がった。
   
 くるり
   いくらなんでも
   そこまで離れたら、
   話すのに大変だよ。
     
  たて太郎
   棟梁にも言われた。
   「どこまで離れるんだ!
    そんなに離れたら、
    大声出さなきゃ話せねえだろが!」
   だけど、おいらも叫んだよ。
   「いえ、棟梁、
    畏れ多いことです!
    このたて太郎を、
    一番素晴らしい弟子と
    誇りに思ってくれてる棟梁に対して、
    私は間違っておりました!」
  
  くるり
   そこまではほめてない。
  
  たて太郎
   「これまでを反省し、
    しっかり自戒して心に刻むために、
    もう一度、
    棟梁がこのたて太郎を、
    いかに素晴らしい弟子と思っているか、
    お話いただけませんか!
    いえ、まわりに聞こえたって、
    ちーーーーっともかまいませんから、
    一つ、大きな声でお願いします!」
  
  くるり
   本当に棟梁のこと、
   畏れ多いと思ってます?
 

   
 (発行マガジンより、本文のみ掲載しております。)


前←幸せになりたい時向き編 幸せになりたい時向き編→次

ランダムで読まれる場合は、以下よりお選びください。

バックナンバー総覧へ

1 気分がのらない時向き一覧 2 失恋や希望を失ってる時向き一覧
3 憂鬱で毎日に嫌気がさした時向き一覧 4 迷ったり悩んでいる時向き一覧
5 やる気を流し込みたい時向き一覧 6 幸せになりたい時向き一覧

メルマガ登録はのほ本屋から

このページのTOPへ





あっぱれぷらすサイト HOME TOP
 あっぱれ長屋へいらっしゃい案内  ぷらっとぷらす小路入口案内
 ・あっぱれ長屋のご隠居大家夫婦 
 ・あっぱれ長屋流明るい悩み方の鉄則
 ・おなか茶屋
 ・ある日のあっぱれ日誌
 ・メルマガ「あっぱれ長屋のプラス話」気分で読む バックナンバー
 ・のほ本屋
 ・松竹梅子の小遣い稼ぎの口入屋
 ・和・は・は
 ・オリジナル&メモリアル
 ・やる気元気癒しのCD伝言板
 ・楽して楽しく覚える英語
 ・SOHOやる気まん店
 ・はっけよい八卦良い占い部屋
 ・七福神占い
 ・潜在おみくじ










和・は・は ぷらっとネットショップ
あっぱれ長屋へいらっしゃい!

HOME あっぱれぷらすサイト案内


ご隠居大家夫婦

あっぱれ長屋流悩みに出会ったら


あっぱれ長屋の住人たち

あっぱれ長屋流明るい悩み方の鉄則


おなか茶屋

あっぱれ長屋流人生の進み方


メルマガ 「あっぱれ長屋のプラス話」
気分で読むバッグナンバー総覧


おまけ
ある日のあっぱれ日誌


ぷらっとぷらす小路

のほ本屋


松竹梅子の小遣い稼ぎの口入屋


和はは


オリジナル&メモリアル


やる気元気癒しのCD伝言板


楽して楽しく覚える英語


SOHOやる気まん店


はっけよい八卦良い占い部屋


七福神占い


潜在おみくじ



サイトマップ